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関東支部月例講演会 第271回

 日本接着学会関東支部月例講演会は、気軽に参加し、自由な雰囲気の中で、接着の基礎から応用まで幅広く討論できる場を提供する事を目的としています。
 近年、接着剤による接合が注目されている一方で、未だにトライアンドエラーでの試験検討を行っている部分があるのが実状ではないでしょうか。一方で、近年の分析機器の発展には目覚ましいものがあり、このような新しい手法を導入していくことが業界としての課題かと考えます。
 そこで、今回は「接着・接合と分析・解析技術」をテーマとした講演会を企画しました。是非、本講演会にご参加頂き、皆様の研究開発の参考にして頂ければ幸いです。

■日時:2019年12月13日(金)13:10~16:50(開場13:00)予定
■会場:ゲートシティホール大崎 ルームB
(JR大崎駅 南改札口から徒歩1分)
http://www.gatecity.jp/access/

■プログラム
●13:10~14:40
 講演1「異種材料接着(樹脂/金属、樹脂/樹脂)のメカニズムと接着技術」
 岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 教授 平原 英俊 氏

●14:45~15:45
 講演2「高分解能X線顕微鏡による接着界面構造の非破壊解析」
 株式会社東レリサーチセンター 形態科学研究部 形態科学第3研究室 金子 直人 氏
接着接合の評価において、接着層の厚みや均一性に加えて、ボイドや異物に代表される阻害因子の三次元的な形態を把握することは重要である。電子顕微鏡などの断面加工を伴う形態観察手法では、加工時のダメージによる試料の変形が懸念されるが、X線顕微鏡では非破壊で接着界面構造の三次元構造を観察することができる。本発表では、高分子材料の接着接合に着目した分析事例について紹介する。

●15:50~16:50
 講演3「世界初のアンビエントイオン化法DARTの基礎と有機材料分析への応用」
 日本電子株式会社 科学・計測機器営業本部 SI販売促進室 MSグループ 田村 淳 氏

●16:50~17:00
 閉会挨拶

■申込締切日:2019年12月11日(水)
■定員:30名(先着順)

■参加費(税込み、当日徴収):
 日本接着学会会員:6,000円(学生会員:3,000円)
 非会員:9,000円(学生:4,500円)
※当会正会員および法人会員企業に所属されている方は全てを会員参加費としてお取り扱い致します。

■参加申込方法:下記「セミナー申し込みフォーム」からお申し込みください。
※参加費は当日徴収しますので、申し込みフォーム内の「入金方法」「入金予定日」欄は空欄にしてください。
※会員番号の記入がない場合には「非会員」として取り扱います。

■問い合わせ先:一般社団法人日本接着学会 関東支部事務局
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-22-201
TEL:045-479-8855 FAX:045-910-1831 E-mail:jimu@adhesion-kantou.sakura.ne.jp

日 時 2019年12月13日(金)13:10~17:00(開場13:00)予定
会 場 ゲートシティホール大崎 ルームB
(JR大崎駅 南改札口から徒歩1分)

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