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第4回 生体材料接着研究会

 接着の研究分野は広く、その成果は多岐にわたり活用されています。近年は、今まで以上に個別分野だけではなく分野横断的な取り組みの重要性が増し、日本接着学会の年次大会や論文においても、様々な分野からの研究成果が報告されています。最近では材料科学の研究分野の中でも、生体材料の微細領域における生体接合現象の解明や接着技術の実用化の研究が注目され、今後の研究成果が期待されています。
 日本接着学会関東支部では、生体材料接着の研究分野と従来学会で取り上げてきた研究分野のさらなる融合を期待し、本研究講演会を企画致しました。今回は、臨床現場でご活躍されている先生および生体材料における接着の研究分野で業績を挙げていらっしゃる先生から御講演を頂き、参加者の皆様と接着剤・接着技術による生体組織の接着現象や臨床応用、実用化に関する課題などについて議論を行いたいと思います。

プログラム
  ○講演1:14:00-15:00(質疑応答込)
   「マテリアルの厚みで組織接着性を制御する ~高分子超薄膜の創製と医用展開~」
    東海大学 創造科学研究機構 岡村陽介先生

  ○講演2:15:00-16:00(質疑応答込)
   「リン酸化プルランを用いた接着性人工骨の開発(仮)」
    北海道大学大学院歯学研究科 吉田靖弘先生

参加費:
 1)会員3,000円(学生会員は2,000円)、非会員5,000円(当日徴収)
 2)申込方法 下記項目を明記し葉書,FAXまたはEメールにてお申し込みください。
  ①生体材料接着研究会参加,②参加者名,勤務先、③電話・FAX番号またはE-mail アドレス
  申込先 : 日本接着学会関東支部
  住所:〒169-0073 新宿区百人町1-20-3 バラードハイム703 
  TEL:03-3371-5181, FAX:03-3371-5185,E-mail:jimu@adhesion-kantou.sakura.ne.jp

日 時 2016年2月1日(月)14:00-16:00
会 場 東京医科歯科大学 21号館(旧生体材料工学研究所)3階第1会議室
(アクセス方法:http://www.tmd.ac.jp/i-mde/www/access/index.html)

14:00-15:00
「マテリアルの厚みで組織接着性を制御する ~高分子超薄膜の創製と医用展開~」
                  東海大学 創造科学研究機構 岡村陽介先生
15:00-16:00
「リン酸化プルランを用いた接着性人工骨の開発(仮)」
                  北海道大学大学院歯学研究科 吉田靖弘先生

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