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第16回 関東支部若手交流会

第16回 関東支部若手交流会 勉強会 ~非破壊検査~
主催 一般社団法人 日本接着学会関東支部

日本接着学会関東支部若手交流会は,若手が交流を広げながら「今さら聞けない基礎」を学ぶ場を提供することを目的に活動を始め5年目になりました.本年度も接着に関連したテーマに関する勉強会を3回ほど計画しております.
本年度第1回となります第16回関東支部若手交流会では,検査手法として今後の応用が期待されている非破壊検査技術に関する勉強会を企画いたしました.本会は,リラックスした雰囲気で横の交流を深めることを趣旨としており,地域・年齢・職種に関わらず学びたい意欲を持った方々を広く歓迎しております.皆様の積極的な参加をお待ちしております.
http://www.csato.pi.titech.ac.jp/AdhesionYoungKanto/index.html

14:00~     開会の挨拶

14:05~14:30 「非破壊検査:現状と課題」 
         講師:東京工業大学 関口 悠 氏

14:40~15:40 「超音波による接着部の非破壊検査手法」
         講師:オリンパス株式会社 山本 優一郎 氏

近年、軽量化を目的として炭素繊維複合材等の樹脂材料が様々な分野で適用されている。以前までは強度を必要としない箇所に接着が適用されていたが、近年では自動車のマルチマテリアル構造を筆頭に、強度が必要な箇所に対する接着技術が必要とされている。オリンパスでは重要な接着部位に対して超音波を使用した非破壊検査手法を提案しており、今回の講演では様々なアプリケーションの適用例及び提案を行う。

15:50~16:50 「MRIを応用したエマルションおよび微粒子分散液の分散状態の可視化」
         講師:富山大学 大貫 義則 氏

MRIはNMR現象を利用した分子イメージング技術であり、医療分野では最も汎用される画像診断技術である。MRIは検体の内部を非破壊的に観察できるだけでなく、分子状態を表わすMRパラメータで画像化を行うことにより、検体内に含まれる水などの分子運動性を可視化することもできる。そのため、近年では医療以外の分野でも活用されるようになってきた。演者らはこれまでにMRIの分子運動性可視化技術を応用し、エマルションの乳化状態や、濃厚分散液中の微粒子の分散状態などの可視化を試みてきた。本発表では、演者らの研究成果を紹介したい。

17:00   閉会

参加申込 日本接着学会HP内の参加申し込みフォームよりお申し込み下さい

申込締切 〆切延長中[オンライン申し込み締切 2019年7月26日(金)迄]
     当日会場での受付も可能です。

対 象  概ね45歳以下

参加費(当日徴収致します。申し込みフォーム内の「入金方法」「入金予定日」欄は空欄にてお申込み下さい)
     勉強会:会員* 4,000円(税込),会員外 5,000円(税込),学生 無料
     *正会員および法人会員企業に所属されている方
     

問合せ先 幹事代表 関口 悠(東京工業大学,045-924-5012,sekiguchi.y.aa@m.titech.ac.jp)まで。

日 時 2019年7月30日(火) 14:00~17:00
会 場 東京工業大学西9号館デジタル多目的ホール
(http://www.dst.titech.ac.jp/outline/facility/hall.html)
勉強会:~非破壊検査~

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