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第19回 関東支部若手交流会

第19回 関東支部若手交流会
主催 一般社団法人 日本接着学会関東支部

日本接着学会関東支部では,接着技術に関わる若手研究者・技術者同士の交流を目的に,若手交流会を開催しております.若手交流会では関東近郊の若手研究者/技術者向けに接着に関連したテーマの勉強会を中心に開催して参りましたが,第19回(本年度第1回)は新たな試みとして新進気鋭の若手研究者を皆様にご紹介する講演会を企画致しました。本講演会では,大先輩の方々から若手まで多くの方々に活発な議論をして頂くために、通常よりも多くの質疑応答時間を設けております。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

13:20~13:30 開会の挨拶

招待講演(発表40分+質疑15分)
13:30~14:25 
「ハイドロゲル表面工学の開拓」
 東京大学 秋元 文 氏 
我々の研究グループではハイドロゲルの表面に着目し、表面構造解析手法の開拓/開発、表面構造設計手法の開発、表面構造設計に基づくゲル機能開発を行っている。本講演では特にゲル表面の接着性に関する研究を紹介する。

講演(発表20分+質疑15分)
14:35~15:10 
「接着剤の耐久性評価」
 産業技術総合研究所 島本 一正 氏 
接着接合部は周囲環境の影響を受けやすく、長期間の使用により劣化し機械的特性が変化する。本発表では、水分が接着接合部の強度に与える影響に着目し、open-faced試験片を用いた加速的な評価手法について紹介する。

15:15~15:50 
「走査プローブ顕微鏡を用いた生体キプリス幼生の一時付着力の評価」
 工学院大学 佐藤 亮太 氏 
アカフジツボキプリス幼生を生きたまま走査プローブ顕微鏡のカンチレバーに固定し、その第一触角の付着器官が海水中で疎水性ガラス表面および親水性ポリマーブラシ表面と接触したときの凝着力の比較を試みた。

15:55~16:30 
「逆解析による接着接合部の応力分布推定」
 東京都市大学 岸本 喜直 氏 
被着体の変形形状を逆解析することで,直接測定が難しい接着接合部の応力分布を推定する手法を紹介するとともに,有限要素法による数理的検証結果,実測における検証結果,ならびに今後の展望について紹介する.

■日時 2021年10月12日(火)13:20~16:40

■参加費(税込) 会員(正/法人):4,000円
         会員外:6,000円
         学生:無料

■支払方法 銀行振り込み(手数料はご負担ください). 振込先は申し込み完了後に別途ご連絡致します。

■参加申込 下記「セミナー申し込みフォーム」からお申し込み,もしくは幹事代表までメールにてご連絡ください.

■申込締切 2021年9月28日(火)

■問合せ先 幹事代表 関口悠(東京工業大学,045-924-5012, sekiguchi.y.aa@m.titech.ac.jp)

日 時 2021年10月12日(火)13:20~16:40
会 場 講演会[オンライン開催(ZOOM)]
開会の挨拶
13:20~13:30 
招待講演
13:30~14:25 「ハイドロゲル表面工学の開拓」東京大学 秋元 文 氏 
講演
14:35~15:10 「接着剤の耐久性評価」産業技術総合研究所 島本 一正 氏 
15:15~15:50 「走査プローブ顕微鏡を用いた生体キプリス幼生の一時付着力の評価」工学院大学 佐藤 亮太 氏 
15:55~16:30 「逆解析による接着接合部の応力分布推定」東京都市大学 岸本 喜直 氏 

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