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第20回 関東支部若手交流会

第20回 関東支部若手交流会
主催 一般社団法人 日本接着学会関東支部

日本接着学会関東支部では,接着技術に関わる若手研究者・技術者同士の交流を目的に,若手交流会を開催しております.若手交流会では関東近郊の若手研究者/技術者向けに接着に関連したテーマの勉強会を中心に開催しております.第20回(本年度第2回)は新進気鋭の若手研究者を皆様にご紹介する講演会を企画致しました.本講演会では,大先輩の方々から若手まで多くの方々に活発な議論をして頂くために,通常よりも多くの質疑応答時間を設けております.皆様の積極的なご参加をお待ちしております.

13:20~13:30 開会の挨拶

招待講演(発表40分+質疑15分)
13:30~14:25 
「易分解性を有する不飽和ポリエステルおよびビニルポリマーの開発」
 信州大学 高坂 泰弘 氏 
本講演では,共役置換反応により室温,水系または固相で分解する不飽和ポリエステルと,逆アルドール反応を利用した分解が可能な循環型ビニルポリマーの開発事例を紹介する.

講演(発表20分+質疑15分)
14:35~15:10 
「メタマテリアルを用いた接着接手の応力集中緩和」
 東京都立大学 大島 草太 氏
メタマテリアルを用いた接着接手の端部における応力集中の緩和手法を提案する.変形能力の大きいメタマテリアルを接着層に挿入することで,端部における応力集中を緩和するとともに応力の再配分を実現する.

15:15~15:50 
「組織接着性ゼラチン粒子の設計と早期消化管がん除去後の穿孔閉鎖能評価」
 筑波大学/NIMS 伊藤 椎真 氏 
早期消化管がん除去後の十二指腸穿孔を閉鎖可能な組織接着性タラゼラチン粒子の設計と機能評価を行った.創傷部に接着した疎水化タラゼラチン粒子は膨潤しコロイドゲルを形成するとともに,水環境下で十二指腸穿孔を閉鎖することが明らかとなった.

15:55~16:30 
「動的な環状分子を利用したトポロジー変換と機能材料開発への応用」
 東京工業大学 青木 大輔 氏 
動的共有結合は共有結合でありながら可逆的な解離-付加が実現できる.本発表では,動的共有結合を有する環状化合物が生み出すトポロジー変換と,機能材料開発への応用について紹介する.

■日時 2021年12月10日(金)13:20~16:40

■参加費(税込) 会員(正/法人):4,000円
         会員外:6,000円
         学生:無料

■支払方法 銀行振り込み(手数料はご負担ください). 振込先は申し込み完了後に別途ご連絡致します。

■参加申込 下記「セミナー申し込みフォーム」からお申し込み,もしくは幹事代表までメールにてご連絡ください.
      幹事代表 関口 悠(東京工業大学,045-924-5012 sekiguchi.y.aa@m.titech.ac.jp)

■申込締切 2021年11月26日(金)

日 時 2021年12月10日(金)13:20~16:40
会 場 講演会[オンライン開催(ZOOM)]
開会の挨拶
13:20~13:30 
招待講演
13:30~14:25 「易分解性を有する不飽和ポリエステルおよびビニルポリマーの開発」信州大学 高坂 泰弘 氏 
講演
14:35~15:10 「メタマテリアルを用いた接着接手の応力集中緩和」東京都立大学 大島 草太 氏 
15:15~15:50 「組織接着性ゼラチン粒子の設計と早期消化管がん除去後の穿孔閉鎖能評価」筑波大学/NIMS 伊藤 椎真 氏 
15:55~16:30 「動的な環状分子を利用したトポロジー変換と機能材料開発への応用」東京工業大学 青木 大輔 氏  

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