年会・セミナー情報 詳細

大阪工業大学界面化学研究会講演会

主催:界面化学研究会(大阪工業大学)
共催:一般社団法人日本接着学会関西支部

「Different applications of atomic force microscopy」 Hans-Jürgen Butt

Hans-Jürgen Butt教授は、ドイツのマックス・プランク研究所(Mainz)の高分子研究のDirectorとしてご活躍されており、ドイツのコロイド学会の会長も務められた方で,今後のドイツのコロイド部門を代表する研究者です。Butt 教授はコロイドプローブ原子間力顕微鏡を考案された研究者であり、原子間力顕微鏡(AFM)の可能性を大きく拓かれました。この度のご講演では、AFMによる表面導電率測定、高分子薄膜の物性評価、および粒子間力評価についてのご研究についてお話いただく予定です。
「感性」と「技術」が融合し、新たな知的価値を創り出す複合施設として、本年開業したグランフロント大阪 ナレッジキャピタルにおきまして、界面について考える機会をもちたいと存じます。奮って、ご参加いただけますと幸いでございます。

【参加費】 無料

【講演内容】
「Different applications of atomic force microscopy」
Hans-Jürgen Butt
Max Planck Institute for Polymer Research, Ackermannweg 10, 55128 Mainz, Germany

The atomic force microscope (AFM) is mainly used for imaging the topography of surfaces under ambient conditions or in liquid with nanometer resolution. Here I would like to describe three examples of less known applications: (1) To characterize the electric properties of surface local conductivity or the surface potential can be measured. (2) The bending of AFM cantilevers can be used for sensing or to measure the mechanical properties of thin polymer films. (3) Colloidal forces can be measured with the AFM.

【参加申込先・問合せ先】

大阪工業大学工学部応用化学科 藤井 秀司 
E-mail: s.fujii@chem.oit.ac.jp(TEL: 06-6954-4274)
タイトルは【界面化学研究会申込】としてください。
申し込み締切日:2013年7月5日(金)22:00

日 時 2013年7月10日(水)16:00~(1時間程度)
会 場 大阪工業大学 うめきたナレッジセンター
〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC9階(定員60名程度)
http://www.oit.ac.jp/umekita/index.html#Institution

セミナー情報