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「関西接着ワークショップ」ご入会の案内

粘接着,ポリマーブレンド,複合材料の物性や界面設計に関わる科学を基礎から考え,また関連技術の情報交換を目的とした「関西ハイブリッド&インターフェース研究会(略称H&I研究会)」は,2004年に第1回が開催され本年3月に第36回を数えました。これまで安定して30名前後の参加者が得られ、材料設計の考え方を中心に議論してきました。10年目にあたる今年、幹事会を中心に関西支部研究会のあり方についてアンケートを取らせていただきましたところ、『方向性は概ね良い』とのご意見を多数いただきました。その一方で、『H&I研究会という名前がわかりにくい』というご意見もいただきました。関西ハイブリッド&インターフェース研究会という正式名称が長く、案内に略称である“H&I研究会”を用いてきたためと思われます。
過去3年程度のH&I研究会で取り上げてきた個別テーマを振り返りますと、『接着』、『粘着』、『複合化』、『界面』はもちろんですが『高分子合成』、『熱伝導』、『分析技術』、『力学物性解析』等の多岐にわたっています。個別研究会の参加者数から判断しますに、材料設計と評価・解析に関わる裾野の広い情報をタイムリーに提供し続けることが学会員へのサービスになると判断します。
今後も、関西ハイブリッド&インターフェース研究会が大切にしてきた“現象をいかに捉え,データをどう読み,材料設計に活かすか”という基礎的思考に加え、粘接着や複合化に関する材料開発の現場で皆様が抱えておられる課題解決に向けた情報提供と議論の場所としたいと考えます。会員の皆様のニーズに応じた研究会を共につくるべく、名称を今年度から「関西接着ワークショップ」として新たなスタートを切りたいと思いますので、積極的なご参加をお願い申し上げます。

<関西接着ワークショップ>活動計画
・年4回(7,10,12,3月頃を予定)

・内容:接着,粘着,界面,レオロジー,分析・評価技術,ポリマーブレンド,フィラー分散複合材料,繊維強化複合材料,有機/無機ハイブリッド,ナノコンポジット,構成要素(例えば超微粒子や新規ポリマー),表面処理,成形加工,新機能,重合反応,複合化プロセス等。各研究会にて個別テーマを設定する。

<関西接着ワークショップ>への申し込み
・関西接着ワークショップの会員を下記の条件で新たに設けますのでお申し込み下さい。これまでの関西ハイブリッド&インターフェース研究会メンバーの皆様も新規にお申し込み下さい。
・関西接着ワークショップの会員は,個人と法人を設定しますのでそれぞれの年間参加費で「関西接着ワークショップ」開催の研究会に参加できます(ただし,資料代,懇親会費などの必要経費は別途徴収することがあります)。また,開催研究会1回のみの参加も可能とします。

【個人会員】
・年間参加費は4,000円で個人登録。個人登録なので代理参加は認めない。会員登録資格は日本接着学会会員であること(法人会員の企業所属者も可)とする。

【法人会員】
・年間参加費は16,000円/年で2名登録。「関西接着ワークショップ」開催の研究会に各回2名まで参加できる。登録者以外の代理参加も可能。

【登録会員以外の開催研究会への参加】
・ 関西接着ワークショップ登録会員以外の開催研究会参加費は4,000円/1回1人(日本接着学会会員),または8,000円/1回1人(日本接着学会非会員)とする。

【登録方法】
下記PDFをダウンロードし必要事項をご記入の上、06-6634-7563(FAX)または
info-kns@adhesion.or.jp宛にご送信の上、下記銀行に会費をご入金下さい。

請求書が必要な場合は、備考欄に請求書希望とご記入下さい。後ほど郵送致します。
なお、領収書は振込受領書をもってかえさせて頂きます。

【会費振込先】
三菱東京UFJ銀行 大阪恵美須支店 普通 0049425
一般社団法人日本接着学会 関西支部 (イッパンシャダンホウジンニホンセッチャクガッカイカンサイシブ)


→お申し込みはこちら(PDFダウンロード)

日 時
会 場 予定開催場所:
大阪市立工業研究所,大阪文化交流センター(大阪市立大学梅田キャンパス),神戸大学,神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ,京都キャンパスプラザ,関西大学等

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