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2020年度 第3回 研究講演会

■日時:2021年1月21日(木)13:00~17:00
■形式:ビデオ会議ツール「Zoom」を使ってWeb配信します。
 視聴方法は、開催前日にお申し込みいただいた方にメールでお知らせします。

■プログラム:
13:00~13:05
  開会挨拶

13:05~14:20
  講演1「局所領域での高分子材料の接着表面・界面での総合解析
      ~走査プローブ顕微鏡(SPM)による評価技術を中心に~」
  株式会社三井化学分析センター 材料物性研究部主席研究員 理学博士
  生井 勝康 氏
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各種高分子材料の接着性に関して、例えば、表層数nm程度の僅かな領域でも、接着阻害層のようなものが形成されてしまうと、接着しにくくなる現象が見られる。しかし、このようなケースでの要因解析は、IRやXPSなどの通常のアプローチ法では、評価出来ないことがほとんどで、局所領域で表面・界面を理解していくことが重要となってくる。本講演では、走査プローブ顕微鏡(SPM)を用いた表面物性評価技術を中心に、高分子材料表面及び被着体との接合界面において総合解析を行った事例を紹介する。
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14:20~15:35
  講演2「熱硬化性接着剤の硬化度・硬化挙動と硬化物の接着強度の評価事例紹介」
  住化分析センター 千葉ラボラトリー 材料解析グループ
  瀬尾 亮平 氏
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熱硬化性樹脂は様々な分野で使用されており、近年の接着分野では金属とプラスチックなど熱及び力学的挙動が異なる材料同士の接着に使用されている。この際、接着剤の組成や硬化条件次第では、熱硬化時の収縮やそれに伴う応力によって接着強度の低下が起こり、製品の信頼性に影響を及ぼす可能性がある。今回は熱硬化性接着剤の硬化挙動や接着剤硬化物の物性を評価した事例を紹介する。
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15:35~15:40
  休憩

15:40~16:55
  講演3「レーザー超音波可視化検査装置の紹介と接着面検査応用」
  つくばテクノロジー株式会社 常務取締役/開発・製造部長
  鈴木 修一 氏
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「レーザー超音波可視化検査装置:LUVI」の製品紹介と装置の原理を説明する。その後、装置を使って確認した接着・接合の検査事例を紹介。従来の超音波探傷では確認できなかった複雑形状や異種材料の接合など、実際の検査結果の動画映像を確認しながら紹介する。レーザー超音波可視化検査装置は、超音波の伝搬を動画で確認できる装置であり、接着検査の方法として有効な手段と考えている。
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16:55~17:00
  閉会挨拶

■参加費:構造接着・精密接着研究会会員 無料
※構造接着・精密接着研究会の企業会員は、参加人数に制限はありません。
※構造接着・精密接着研究会の個人会員は本人に限ります。
※構造接着・精密接着研究会の団体会員は登録代表者または代理の方に限ります。
※構造接着・精密接着研究会の非会員の参加は、お申し込み受付後、研究会会長の承認が得られた場合、1回のみ参加を認め、1名につき20,000円(消費税込み)を徴収いたします。

■申込締切日:2021年1月18日(月)17:00
■申込方法:以下のフォームからお申し込みください。

「研究講演会申し込みフォーム」
 https://bit.ly/381DcJq

【問い合わせ先】
一般社団法人日本接着学会 構造接着・精密接着研究会事務局
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-22-201
TEL:045-479-8855 FAX:045-910-1831 E-mail:jimu@struct-adhesion.sakura.ne.jp

日 時 2021年1月21日(木)13:00~17:00
会 場 オンライン開催

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