年会・セミナー情報 詳細

2017年度 第26回 構造接着シンポジウムのご案内

近年、自動車や航空機、船舶、並びに鉄道車両などへの、構造接着技術の適用が進んでいます。その背景には、エネルギ一節約に大きく関わる軽量化の必要性が存在します。従来から構造部材は金属が主体ですが、最近ではアルミニウムやマグネシウム合金、更にはエンジニアリングプラスチックや複合材料等の使用が進みつつあり、幅広い分野に広がりを見せています。また、異種材料が接合可能な接着工法が見直されつつあります。
 一方、 電気・電子部品や精密産業においては、隙間の充填接着や微細部品の接着、 更には仮固定など、精密機能を要求する接着が注目を集めています。
 今回の構造接着シンポジウムでは「構造・機能接着における評価、解析技術」をテーマとし、6題の講演を企画しました。講師は、 その道の最前線でご活躍の方々にお願いしています。質疑応答にも十分な時間を取り、 活発なシンポジウムにしたいと思います。

9:10~10:10  「自動車車体への接着接合適用とその考え方(仮題)」
       リンツリサーチエンジニアリング株式会社 小松 隆 氏

10;15~11:15 「プラズマCVDを用いた新規な接着前処理技術(仮題)」
      株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター  秋田 浩司 氏

11:20~12:20 「ゴム表面の特殊性と摩擦滑りの面白さ」
          ロンドン大学、クイーンメリーカレッジ、材料科学科 深堀 美英 氏

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昼 食 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

13:20~14:20 「半導体パッケージ用エポキシ樹脂の信頼性解析技術」
      芝浦工業大学 工学部 材料工学科 苅谷 義治 氏

14:25~15:25 「ケイ素系骨格からなる高温耐久性に優れた新規な熱硬化性樹脂(仮題)」
       金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 西田 裕文 氏

15:35~16:35 「異種材用接着剤に関する新規接着技術」
       セメダイン株式会社 開発部研究第5グループ 矢野 慎吾氏

構造接着研究会HP(https://www.struct-adhesion.org/symposium/)より参加申込書をダウンロードし、
E-mail、郵送もしくはFAXで参加申込書をご送付ください。

参加費  構造接着研究会法人会員:1名無料
                 2人目から10,000円(税込み)

     構造接着研究会個人会員:1名無料

     日本接着学会会員(協賛団体会員を含む)20,000円(税込み)

     非会員 25,000円(税込み) 

     ※接着学会の優待券は使用可能です。

     参加費は郵便振替もしくは銀行振替にてお支払いをお願い致します。
     時間的余裕のない場合は、 当日のお支払いで結構です。

     振込先   郵便振替:口座番号 00110-9-707506
                 口座名義:構造接着委員会 構造接着シンポジウム

       銀行振込:みずほ銀行 新宿新都心支店:口座番号 3505910
口座名義 構造接着シンポジウム 事務局

     ※参加費の振込期限:11月10日(金)


日 時 日 時:平成29年11月14日(火)
会 場 場 所:工学院大学 3階 アーバンテックホール

セミナー申し込みフォームへ

セミナー情報