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粘着研究会第143回(3月度)例会

粘着研究会第143回例会を下記の通り開催いたすことになりました。お繰り合わせの上ご出席くださいますよう御案内申し上げます。

講師およびテーマ
13:30~14:30  「2014粘着海外視察団報告」
                       2014粘着海外視察団団長 東京大学 竹村 彰夫 氏 他
粘着研究会では2014.11.3~11.7まで「2014粘着海外視察団」を派遣した。アルケマ(フランス)、クロイナート(ドイツ)、フランフォーハァー(ドイツ)、ヘンケル(ドイツ)、BASF(ドイツ)といった化学会社、塗工機メーカー、応用研究機構を訪問し、粘着剤・接着剤関連の情報交換、施設見学を行ってきましたので、報告致します。今後の研究開発に役立つものと思われます。

14:30~15:30 「タッチパネルの技術動向と必要な接着技術」
                       株式会社 タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏
タッチパネルがあらゆる電子機器の入力デバイスとして採用されている。タッチパネルの種類としては静電容量式のマルチタッチ可能なタイプが主流を占めている。タッチパネル構造も各種あるが、タッチセンサーとカバー材料を貼り合わせてモジュール化する工程が発生する。さらに、最近はタッチモジュールをデイスプレイに直接貼り合わせる形状が増加している。タッチパネル付デイスプレイを完成するためには数回の接着・粘着工程が必要であり、又 貼り合わせる箇所に応じて接着・粘着材に要求される特性も異なっている。

15:30~15:45 「コーヒー・ブレーク」

15:45~16:45 「高分子の寿命予測の信頼性」
                       ロンドン大学 深堀 美英 氏
高分子製品の寿命予測にとって定量性と信頼性は不可欠の要請であり、それがなければ構造設計の基準として使えない。特に長寿命製品では、長期間にわたって製品に加えられる力学的、環境的負荷に対する材料特性の変化を正確に予測することが何より重要である。本講演では演者が直接携わった“免震ゴム”の開発から生まれた寿命予測法を実例としてお話ししたい。 今や耐震技術の切り札となっている免震建築の土台を支えるのが免震ゴムである。

16:45~17:00    「質疑応答」

申込方法:メール及びWebからお申込ください。

参 加 費: 粘着研究会会員     無料
      日本接着学会会員    10,000円
      一般          15,000円
      学生          無料
参加費入金方法:下記銀行にお振込下さい。(手数料はご負担ください)
三菱東京UFJ銀行 春日町支店(店番:062)
普通口座
口座番号 1177253
口座名義 粘着研究会

連絡先:〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
           東京大学大学院農学生命科学研究科
           生物材料科学専攻高分子材料科学研究室内
           粘着研究会
           TEL : 03-5841-5268
            FAX : 03-5841-1304
     e-mail: psa@jcn-knt.jp

日 時 平成27年3月13日(金)13:30~17:00
会 場 東京大学 農学部 弥生講堂アネックス 

講師およびテーマ
13:30~14:30  「2014粘着海外視察団報告」 
                 2014粘着海外視察団団長 東京大学 竹村 彰夫 氏 他
14:30~15:30 「タッチパネルの技術動向と必要な接着技術」
                 株式会社 タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏
15:45~16:45 「高分子の寿命予測の信頼性」 
                 ロンドン大学 深堀 美英 氏

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