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次世代接着材料研究会PartⅦ 第2回例会

テーマ「マテリアルインフォマティクスに関して」
  近年、コンピューターのマシンパワーの向上やテキストマイニング手法の進展により、
材料科学とデータ科学を融合したマテリアルインフォマティクス(MI)が注目を集めています。
従来の経験的な実験手法による材料設計から、大量のデータに機械学習や深層学習を加味した
新規材料開発が可能になりつつあります。本例会では MIの実用化への課題や最新の応用研究
についてご講演を頂き、新たな接着材料開発に結びつけられればとの思いから企画致しました。
貴重な機会ですので、多数の参加をお待ちしております。

プログラム
13:00~13:05 委員長挨拶                 積水化学工業㈱ 沼田 憲男氏

13:05~14:35(90分)
1.「電子状態計算を用いて機能性材料を探索する-電子状態インフォマティクスの開発と応用-」
                                  熊本大学 杉本 学氏
物質の構造と機能の相関を調べるために、電子状態計算を用いた解析が様々な分野で行われている。
この解析では、対象となる材料の構造情報をインプットし、計算を行う。このため、計算結果から
直接的に機能性材料を探索することはできない。我々は、物性理論から構造や物性に重要と考えら
れる電子的因子を電子状態計算により評価し、統計解析(機械学習)と組み合わせて物質探索する
試みを行っている。講演では、その手法と応用例をご紹介する。

14:35~15:35(60分)
2.「自動反応経路探索を用いる機構解析と機械学習による効率的材料探索」  
                           奈良先端科学技術大学 畑中 美穂氏
15:35~15:45 休憩
15:45~16:45(60分)
3. 「マテリアルズ・インフォマティクスの実用展開における現状と課題」 
                         ㈱アーク・イノベーション 井上 徳之氏
マテリアルズ・インフォマティックス(MI)は、材料開発に大きな革新をもたらす技術として期待
が寄せられている。その一方で、産業応用を目指した実用展開検討の中では、過大な期待と現実の
困難さとの狭間で苦心する状況も散見される。MIの実用展開における現状と課題を俯瞰したうえで、
スムーズな実用展開のために重要となるポイントについて、参加者の皆様との議論を深めたい。

【申込方法】
研究会会員は下記「セミナー申し込みフォームはこちら」の「研究会会員」のボタンをクリックして下さい。
まだ、研究会にご登録されていない方は、「PARTⅦ前期 開催のご案内 次世代の高性能・高機能性接着」
http://www.adhesion.or.jp/seminar/seminar_detail/7/7/30/
からご入会の上、下記「セミナー申し込みフォームはこちら」からお申し込み下さい。

【年会費】
 法人会員            年額 60,000円(消費税込)(優待券使用の場合は半額)
 法人非会員           年額 100,000円(消費税込)
 個人正会員 企業        年額 30,000円(消費税込)
 個人正会員 大学・公共機関   年額 10,000円(消費税込)
 個人非会員           年額 50,000円(消費税込)
 
  とし、原則として一括払いとする。
  なお、法人会員(特別・維持・賛助)からの本会「催し物特別優待券」を使用してのお申込の場合は、
  1社(1事業所)1枚につき半額とさせて頂きますので申込書に添付の上お申込下さい。
  また、個人正会員(企業)としてお申込の場合は「催し物特別優待券」の使用は出来ません。

詳しくは事務局までお問い合せ下さい。
事務局:info-hnb@adhesion.or.jp

日 時 2018年9月4日(月) 13:00~16:45
会 場 フォーラムミカサエコ 7Fホール
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル7F
TEL 03-3291-1395
http://fm-tohnet.com/access

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