学会概要

接着現象は高分子化学、物理化学、界面科学の学問体系に関連付けられます。また接着を対象とする金属、セラミック、プラスチックを始めそれらを複合した様々な部材に渡っており、これらの材料物性は材料工学の学問体系に関連付けられます。

また、接着によって一体化した材料は、力学特性を始めとして新たな挙動を示します。この挙動を解析しシミュレートすることにより、新たな材料研究につなげることが出来ます。
これらは機械工学、材料力学等の学問体系に関連付けられます。

一方、接着の応用技術は、航空宇宙機器、自動車、建築土木、電気電子機器などあらゆる産業に関連しいることがわかります。
日本接着学会は、幅広い学問体系を取り扱い、ミクロ電子デバイスから人工衛星に至るまで、すべての産業進化の一翼を担う存在になることを目指しています。

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