中部支部
中部支部協賛イベント
〜中部支部協賛イベントのご案内〜
このページでは、中部支部が協賛している学協会のセミナーなどを随時紹介していきます。日本油化学会東海支部 界面科学実践講座 2026-基礎と応用-(東海)(2026.12.4)
色材協会 中部支部 色材オブサベーション(2026.11.6)高分子学会東海支部 第34回東海高分子基礎研修コース(2026.10.8–9)
東海化学工業会 第130回東海技術サロン (CSTCフォーラム)(2026.8.25)
表面技術協会 中部支部 令和8年度 見学会および講演会開催(2026.6.18)
色材協会 中部支部 色材セミナー2026 (2026. 3. 17)
高分子学会東海支部 2025東海シンポジウム (2026. 1. 26–27)
色材協会 中部支部 アドバンストセミナー 2025 (2025. 12.11)
界面科学実践講座 2026-基礎と応用-(東海)
主催:日本油化学会東海支部,日本油化学会界面科学部会(東海)
日時:2026 年 12 月 4 日(金) 9:30~16:50
場所:名古屋市立大学 桜山キャンパス 医学部研究棟11階 講義室 B
〒467‐8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄 1
界面科学技術は,様々な産業界で幅広く利用され,モノ造りにおいて見落とすことのできないポイントとなっています。しかし,最近では大学において界面科学の講座が減る傾向にあるなど,界面科学に対する基礎知識が不足しています。この様な背景から,本講座は,界面科学関連企業の新入社員,業務上界面科学の基礎知識が必要な中堅社員及び営業関係の方,界面科学を専攻する学生を主なる対象として,各産業界で活かせる界面科学の基礎と最近のトピックスを中心に,「わかりやすい」をモットーに毎年開催しております。各講義では,難しい物理化学の理論式はできるだけ避け ,各講師の経験談や実験等により,参加者の皆様が感覚的に界面科学を理解して頂けるよう工夫をしております。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【プログラム】
● 9:30~9:40 開催挨拶
● 9:40~11:00 「界面活性剤概論 〜両親媒性分子の構造・物性・機能〜」
名古屋工業大学 生命・応用化学科
准教授 山本 靖 氏
界面活性剤は,疎水基と親水基をあわせもつ両親媒性分子である。水溶液中ではミセルやベシクルな
どの三次元集合体を形成し,水面上では分子膜とよばれる二次元集合体を形成する。これら集合体構造
は,可溶化,乳化,分散,被覆などのさまざまな機能の発現に関与している。本講演では,水系を対象とし
た界面活性剤の構造と基本的性質について概説するとともに,界面活性剤を利用した最新の研究・応用
例について紹介する
● 11:10~12:20 「乳化の基礎~調製法と評価法~」
日本メナード化粧品株式会社 研究技術第 3 部門 開発研究部 未来製剤研究グループ
主任研究員 岡寺 俊彦 氏
乳化は互いに混じり合わない水と油を混ぜ合わせることにより高機能あるいは高付加価値を与える技
術であり,農薬,医薬品,食品,化粧品など広範囲な産業分野に汎用されている。本講座では,まず化粧
品エマルションの調製法である凝縮法と分散法について紹介し,さらに生成したエマルションの評価方法
について紹介する。
【昼食休憩】 12:20~13:20
● 13:20~14:20 「界面科学からみたヘアカラーリング技術」
ホーユー株式会社 総合研究所
参事 今井 健仁 氏ヘアカラーは当初,酸化染料を水や糊に溶いて髪へ塗布する簡素な方法で行われていたが,のちに界
面活性剤が発明され,その技術はヘアカラーリングにも取り入れられていった。ジェル,クリーム,乳液、フ
ォームなど多様な剤型が生まれ,染毛操作性が向上した。また,界面技術は均染性やヘアコンディショニ
ング性能の向上ももたらした。本講座では,こういったヘアカラーリング分野と界面科学との深い関係につ
いて紹介する。
● 14:30~15:30 「乳化重合とアクリル系エマルションポリマーの基礎」
東亞合成株式会社 名古屋クリエイシオ R&D センター 製品研究所
主査 柴田 廣之 氏
乳化重合は,水中でポリマー粒子を生成する技術であり,塗料や接着剤などに広く利用されている。本
講座では,アクリル系エマルションポリマーを題材に乳化重合の基本を解説し,粒子の生成・成長,反応
機構と物性の関係を説明する。さらに,乾燥後の造膜挙動や最終製品性能との関係に触れ,実務に役立
つ基礎理解を紹介する。
●15:40~16:40 「X 線の回折・散乱・イメージングによる界面の評価について」
公益財団法人科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター
アドバイザー 平野 辰巳 氏
積層薄膜材,異種材混合材,二次電池などに代表されるデバイスは界面現象を利用することで,高速
化,高集積化,高強度化,高容量化,長寿命化などが図られている。このため,界面での発現機構を明ら
かにする評価手法が重要となる。そこで,あいちシンクロトロン光センターの紹介とその高強度な X 線の
回折・散乱・イメージングによる界面の評価法について紹介する。
●16:40~16:50 閉会の挨拶
●17:00~19:00
「懇談会」(同大学 桜山キャンパス生協にて)
講義頂いた先生方を交え,皆様と懇親を深めたいと思います。講師の先生や講座に参加の異業種の
方々との人脈を広げるチャンスです。学生さんは,企業の方から生の声を聞けると思います。是非ご参加
下さい。
※各講演は質疑応答込みで予定しております。
※当日発表について画面録画等による保存はご遠慮くださ
申込方法: Web で(公財)中部科学技術センターHP(https://www.cstc.or.jp/)の新着情報から本講座の案内
に入り,「申込方法」の参加申込みフォームをクリックし,必要事項をご記入ください。
申込締切 : 2026 年 11 月 20 日(金) 定員:80 名
参 加 費 : 普通会員・法人会員・協賛団体会員:9,000 円,学校・官公庁:5,000 円,非会員:9,500 円,学生:500 円。
懇親会費 : 1,000 円(学生:無料)
※ 普通会員・法人会員・協賛団体会員・学校・官公庁・非会員 参加者の方は,振込をお願いします。
※ 学生参加者の方は,開催日当日集金,釣銭が無いようにご協力お願いいたします。
振 込 先 : 三菱 UFJ 銀行 八重洲通支店 振込口座 普通:No.0757802
口座名義:公益社団法人 日本油化学会 東海支部
振込期限 : 2026 年 11 月 27 日(金)
連 絡 先 : 〒460-0011 名古屋市中区大須1丁目 35 番 18 号 一光大須ビル 7 階
中部科学技術センター内
日本油化学会東海支部事務局 TEL:052-231-3070 E-mail:yuka@cstc.or.jp
色材オブザベーション
粉体機器総合メーカー ツカサ工業(株) 見学会 (案)
主 催: 色材協会中部支部
日 時: 2026 年11 月6 日(金)13:00~16:00
見 学 先 : ツカサ工業株式会社 (〒475-8550 愛知県半田市中午町178 番地)
今回,ツカサ工業(株)様のご厚意により,同社工場および粉体技術センターを見学させていただきます。同社は戦前の航空機製造を原点とする金属加工技術を基本に,粉体原料の「砕く・貯める・運ぶ・計る・混ぜる」を担う粉体機器総合メーカーとして,食品分野を中心に,医薬・化学・電子に活用分野は広がっています。粉体の原料や製品を扱う産業分野は幅広く, 私たちの生活を支えています。 また, 工場見学とあわせて, 同社の事業内容や技術,製品などについてご紹介いただき,粉体技術の理解を深める貴重な機会となります。
色材においても粉体を扱うプロセスは多いにもかかわらず,実際に粉体機器を目にすることは少ないのではないでしょうか。この機会に是非ともご参加いただき,現場でしか得られない知見をご体感いただけますと幸いです。
スケジュール
13:00 名鉄知多半田駅 東口前 集合
13:15 タクシーにてツカサ工業へ移動(※遅刻のないようご注意ください)
13:45 ~ ①挨拶
会社紹介 ・ショートムービー(事業などの紹介映像)
・スライドによる会社概要・沿革・主要製品の説明 ― 粉体の「砕く・貯める・
運ぶ・計る・混ぜる」を手がける総合メーカーとしての事業内容を紹介
製品説明 ・一例として「計量機」を紹介
・顔料・樹脂など粉体原料を扱うプロセスへの活用事例
②工場見学,機器実演
③質疑応答
16:00 終了,タクシーにて知多半田駅へ移動,解散
注1:同業他社の方の参加はお断りさせていただきます。予めご承知おき下さい。
注2:駐車場がありません。お車で直接工場への来場はご遠慮下さい。
注3:工場内における写真撮影は禁止です。
定 員: 30 名(先着順)
参 加 費:会員・協賛団体 3,300 円,一般5,500 円,学生2,000 円(消費税を含む)
三菱UFJ 銀行 恵比寿支店 普通預金口座 No.1988328 一般社団法人色材協会へお振込み下さい。
申込締切: 2026 年10 月23 日(金)
申込方法: 色材オブザベーション参加申込フォーム(←ここをクリック)からお申込み下さい。
※申込フォームから申し込みできなかった場合は,必要事項を明記の上,メールにて中部科学技術セ
ンター内 (一社)色材協会中部支部 事務局 shikizai-chubu@cstc.or.jp 宛にお申込みください。
(必要事項)氏名,勤務先及び所属(役職)又は学校名,連絡先(E-mail,電話),会員/一般/学生の
別,振込予定日
なお,本件について見学先企業様への直接のお問い合わせはご遠慮願います。
第34回東海高分子基礎研修コース
主 催: 高分子学会東海支部
日 時: 2026 年 10月 8 日(木)、10月9日(金)
会 場: 名古屋工業大学 4号館1階ホール
<趣旨>
本研修コースは高分子科学、工学の入門講座であり、おもに東海地区の大学や企業の第一線でご活躍の先生方に、高分子の合成、物性から実際の応用までを分かりやすく解説していただく講座です。93年に開設されて以来、多くの参加者の好評を得ております。
講義内容は、高分子科学から高分子材料工学まで、幅広い分野を網羅しており、「合成・精密設計」、「機能設計」、「固体構造」、「レオロジー」、「成形加工」、「環境との調和」、「リサイクル」、「一次構造・分子特性評価」、「材料分析」、などの観点から取り上げ、参加者がそれぞれの領域で要求される基礎的理論や応用面での材料設計手法などを理解、習得できることを目的としています。
したがって、本研修コースは、高分子材料の研究、開発、応用に従事されています研究者、技術者が専門領域以外の高分子科学の広い分野について見直したいような場合はもちろんのこと、これから高分子分野の実務に携わろうとしている方々、あるいはまったく異分野の方々にも「高分子とは何か」を理解していただく良い機会を提供させて頂くものと確信しています。
<プログラム>
第1日=10月8日(木)
09:00~10:30「環境調和型高分子の設計」名大院生命農 青井啓悟
10:40~12:10「機能性高分子材料」名古屋産業科学研究所 小長谷重次
13:10~14:40「高分子の固体構造と物性」北陸先端大 山口政之
14:50~16:20「高分子の合成:精密重合における展開」名大院工 上垣外正己
第2日=10月9日(金)
09:00~10:30「高分子構造とキャラクタリゼーション」名工大院工 稲井嘉人
10:40~11:50「高分子成形加工の基礎と応用」東レ 小林定之
13:00~14:30「高分子レオロジーの基礎」名大院工 増渕雄一
14:40~15:50「高分子材料の分析」東ソー分析センター 犬飼茂樹
16:00~17:10「プラスチックの国内資源循環に向けて」プラスチック循環利用協会 土本一郎
1)定員100名
2)参加費(テキスト代・消費税含)①一般10,000円 ②大学・官公庁5,000円 ③学生無料
3)お申込みは→ https://forms.gle/mTfJs1RJg6EEwn8K6
4)参加費振込先 三井住友銀行名古屋支店 普通預金口座5557774高分子学会東海支部
入金確認の都合上、必ずお申込みご本人名でお振込みお願いいたします。
また、振込手数料はお申込み者様にてご負担ください。
5)申込締切・振込期限 9月25日(金)
6)参加登録キャンセル期限 9月30日(水)
※期限後のキャンセルはお受けできません。参加費をご返金できませんので、ご了承ください。
連絡先 〒460-0011名古屋市中区大須一丁目35番18号 一光大須ビル7階
(公財)中部科学技術センター内 高分子学会東海支部事務局
TEL:052-231-3070 FAX: 052-204-1469 E-mail: koubunshi@cstc.or.jp
東海化学工業会 第130 回東海技術サロン(CSTC フォーラム)
主 催: 東海化学工業会、 公益財団法人 中部科学技術センター、公益社団法人 化学工学会東海支部
日 時: 2026 年 8 月 25 日(火)14:45-19:00
会 場: 東桜会館(名古屋市東区東桜 2 丁目 6 番 30 号)1F 第 1 会議室
今回の東海技術サロン(CSTC フォーラム)は、直近の技術トレンドを鑑み、「化学業界 における生成 AI の活用と DX の推進」をテーマに講演会を企画しました。生成 AI と DX 推進に関する情報を得る貴重な機会ですので、皆様のご参加をお待ちしておりま す。
<プログラム>
14:45-14:50 開会挨拶 東海化学工業会(会長:大槻 主税(名古屋大学)
14:50-15:35 講演 I「化学工場における BI 導入と AI への発展」
伊藤 彰啓 氏
15:40-16:25 講演 II「生成 AI を活用した蓄電池材料の材料インフォマティクス」
中山 将伸 氏
16:30-17:15 講演 III「化学×データサイエンス×AI:今から始める化学 DX」
後藤 仁志 氏
17:30-19:00 交流会
●参加費:会員、共催・協賛団体会員の個人・法人会員 8,000 円、 非会員 10,000 円、学生 3,000 円
※参加費には交流会費を含みます。交流会費を除いた参加費は設定されて
おりませんので、ご了承ください。
●申込方法:↓申込フォームよりお申し込みください
( https://forms.gle/HHLZ6SdJw6jPtcks5 )
●定員:45 名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
●申込締切:2026 年 8 月 20 日(木)
●振込方法:参加費は下記の「東海化学工業会」の口座へ、8 月 20 日(木)までに
お振込みください。
銀行振込 [ 三菱 UFJ 銀行 名古屋営業部 (普) 0662250 ] 振込先口座名義 東海化学工業会(トウカイカカ ゙クコウキ ゙ヨウカイ)
●問合せ先:東海化学工業会(事務局担当:梅澤)e-mail:tcia@cstc.or.jp
表面技術協会 中部支部 令和8年度 見学会および講演会開催
主 催: (一社)表面技術協会中部支部
日 時: 令和8年 6月18日(木) 14時00分~17時00分頃
会 場: 鈴鹿工業高等専門学校 事務・教養棟2F 会議室B (〒510-0294 三重県鈴鹿市白子町)
この度、鈴鹿高専で外部の方にも使用可能な共通利用装置の見学会を開催させて頂きます。合わせて名古屋 市工業研究所の田中優奈先生、名城大学の太田貴之先生による講演会も開催いたします。鈴鹿高専では、FIB- SEM等、所有する41種類の装置について新たな料金体系での受託試験を開始しました。これらの装置の説明や 使用いただく場合の手続き等を紹介します。
<プログラム>
開場: 6月18日(木) 13時30分~
14時00分~14時05分 開会挨拶 支部長 平井 信充(鈴鹿高専)
14時05分~14時50分 依頼講演その1
田中 優奈 先生(名古屋市工業研究所 システム技術部 製品技術研究室)
15時00分~16時00分 依頼講演その2
太田 貴之 先生(名城大学 理工学部 電気電子工学科 教授)
16時10分~16時55分 鈴鹿高専共通利用装置および受託試験の説明および装置見学会
16時55分~17時00分 閉会挨拶 常任幹事(庶務)近藤 敏彰(愛知工科大)
参加費(事前申し込み必須)
表面技術協会会員:無料 学生:無料 協賛団体会員:2000円
参加費の振込先
三井住友銀行名古屋支店 普通 0921558 一般社団法人表面技術協会中部支部
※振込手数料は参加者にてご負担ください。
参加定員:40名(先着順。定員に達した場合は、締切とさせて頂きます。)
参加申込フォーム:https://forms.gle/2yQaZL7ConRYKYGGA 参加申込期限:6月5日(金) 12時
問い合わせ連絡先:中部支部常任幹事(庶務):近藤敏彰(愛知工科大学 工学部機械システム工学科 教授)
kondo-toshiaki[@]aut.ac.jp([@]を半角の@に変換), 愛知工科大学代表番号 0533-68-1135
2025年度繊維学会東海支部講演会
主 催: 一般社団法人 繊維学会 東海支部
日 時: 2026年 3月 31日(火) 14:00~16:35
会 場: 名古屋工業大学 2号館B棟1階 0212講義室
開催方法: 対面形式 (講演会後、JR鶴舞駅周辺で情報交換会を実施予定です)
14:00-14:10 支部長挨拶・支部活動紹介 東海支部長 名古屋工業大学 永田謙二
14:10-14:40 講演1
「フェニルプロパノイド×精密重合による新奇ポリマー創製」
理化学研究所 環境資源科学研究センター 稲垣 伸 氏
フェニルプロパノイドを原料とした、精密重合による新奇ポリマーの合成と機能化を行った。ブロック共重合体の設計により強靭な接着材料を開発するとともに、SuFEx反応を用いた環境低負荷な側鎖修飾を実現した。これにより、再生可能資源を基盤とする高分子材料設計の可能性を示した。
14:40-15:30 講演2
「生体機能に学ぶ自己組織化的構造制御技術と機能性ソフトマテリアルの創出」
信州大学 繊維学部 化学・材料学科 村井 一喜 氏
生物は自己組織化やミネラリゼーションを利用して高度な構造と機能を形成している。本講演では、これらの生体プロセスに着想を得た材料設計戦略を紹介する。特に、ミネラリゼーションを規範とした高分子網目構造における階層的異方性の継承機構に加え、生体分子を基盤としたイオンゲルの創製を取り上げ、生体模倣的アプローチによる新しいソフトマテリアル設計の可能性について議論する。
15:40-16:30 講演3
「外部刺激/環境に応答するアミノ酸系スマート高分子材料」
同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科 古賀 智之 氏
アミノ酸は、側鎖構造に基づいて親水/疎水性・イオン性・水素結合性など多様な性質を示す魅力的な環境調和型分子素材である。本講演では、温度やpH、光などの外部刺激や環境に応答して構造や特性が変化するアミノ酸系スマート高分子の設計とその材料展開に関する我々の最近の研究を紹介したい。
16:30-16:35 閉会挨拶 岐阜大学 入澤寿平
参 加 費: 無料
参加申込期限: 2026年3月24日(火)
申込方法:申込みフォーム(https://forms.office.com/r/QpTBD9gBSv)
もしくは E-mail にて下記宛にお申込み下さい。
メールの場合: ①ご氏名,②ご所属,③ご連絡先 を明記し,メールタイトル【2025年度 繊維学会東海支部講演会】としてメール願います。
問合せ&申込先:
名古屋工業大学大学院 工学研究科工学専攻 ソフトマテリアルプログラム 永田謙二
E-mail: nagata.kenji@nitech.ac.jp
色材セミナー2026 (Zoomによるオンライン開催)
主催 一般社団法人 色材協会 中部支部
日時 令和 8 年 3 月 17 日(火) 13:00~17:10
場所 Zoom によるオンライン開催(下記、参加ポリシーをご理解・ご同意の上、お申し込みください。)
1.13:05~14:00 「剥離脱墨技術を用いたプラスチック包装材リサイクル」
講演概要の作成依頼中
東洋インキ株式会社 宮川 匠 氏
2.14:00~14:55 「家電製品由来のマテリアルリサイクル技術」
三菱電機株式会社 松尾 雄一 氏
プラスチック資源循環促進法により、循環可能なプラスチックへの移行が求められており、マテリアルリサイクルは、環境負荷とコストを同時に削減できる有効な方法である。当社は、使用済み家電製品から、プラスチックを選別回収して、家電製品の内部部品を中心に適用を進めてきた。本講演では、意匠性部品への適用検討や RaaS(Recycle as a Service)事業について紹介する。
3.15:10~16:05 「カーボンニュートラル社会実現に向けた水素混焼バーナの粉体塗装焼付設備への導入事例」
ヒートエナジーテック 増川 深理 氏
塗装設備は大きなエネルギーを必要とし、膨大な CO2 を発生させている。この度弊社で開発した CO2 を発生しない水素を燃料としたバーナを粉体塗装焼付設備に導入した。既存の LPG・都市ガスとの混焼が可能で、任意に混焼比率を変えられるため、水素の供給状態に合わせたカーボンニュートラル社会への対応が可能となる。
4.16:05~17:00 「サステナブルな印刷で変わる包装の未来」
東レ株式会社 井上 武治郎 氏
近年、プラスチック包装分野では欧州を中心にリサイクル適合や CO2削減の取り組みが加速しています。本講演では、電子線(EB)硬化技術や単一素材設計によるモノマテリアル化など、環境負荷を低減する印刷材料の最新動向を紹介し、循環型社会の実現に向けた持続可能なものづくりの可能性を考察します。
参加費 会員・協賛団体 8,200 円、一般 11,200 円、学生 2,000 円(テキスト代含む、税込)
申込方法 3月10日(火)までに下記よりお申込み下さい。 色材セミナー2026 参加申込フォーム(準備中)
※申込フォームからお申込みできなかった場合は、必要事項【氏名、勤務先及び所属または学校名、 連絡先(e-mail、電話番号)、会員/一般/学生の別、振込予定日】を明記の上、メールにて shikizai-chubu@cstc.or.jp宛にお申し込みください。
お問い合わせ先 〒460-0011 名古屋市中区大須1丁目 35-18 中部科学技術センター内 (一社)色材協会 中部支部
TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469 E-mail: shikizai-chubu@cstc.or.jp 色材協会中部支部 http://www.shikizai-chubu.org/
中部科学技術センター 学協会事務局 http://www.cstc.or.jp/
参加ポリシー
・ 受講者による講座内容の保存(画面キャプチャを含む)、動画・音声の録画・録音を禁止とします。
・ 講座は申込を行った本人のみが参加できるものであり、第三者への開示を禁止とします。
・ 受講者は事前にZOOMの動作確認を行い、動作環境等に問題がないこと確認してください。
高分子学会 東海支部 2025 東海シンポジウム
主題=3D空間を活用する高分子
機能性高分子化合物の開発において、階層構造や高次構造の制御が機能性発現における重要な因子となっています。また、合成における空間反応場を制御することにより、新しいプロセスでの高分子合成が可能となっています。最近、重合場や高分子構造における3D空間を巧みに制御・利用することで、新しい高分子合成法や優れた機能を示す先導的な研究が報告されるようになってきました。今回のシンポジウムは、「3D空間を活用する高分子」と題し、関連分野の第一線で活躍されている研究者の方々に講演をお願いしました。非常に充実した内容となっていますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
日時:2026年1月26日(月)、1月27日(火)
会場:ウインクあいち(https://www.winc-aichi.jp) 1302会議室
1日目 1月26日(月)
<10:00-12:05>
はじめに (豊橋技科大)原口 直樹
1)3次元空間制御によるコロイダルビルディングブロックからなるソフトマテリアルの構築 (名大)竹岡 敬和
2)三次元ナノ構造を制御した炭素材料Graphene MesoSponge®の応用とスタートアップとしての事業化
(3DC)黒田拓馬
<13:25-15:25>
3)マイクロリアクター研究が導く高速イオン重合化学 (北大)永木 愛一郎
4)弾性不安定から予測されるマイクロ流路内の高分子の配向・変形および切断 (名大)日出間 るり
<15:40-16:40>
5)多孔質高分子固定化触媒を用いた連続流通プロセス (九州大)三浦 佳子
2日目 1月27日(火)
<10:00-12:00>
6)粒径を制御したポリアクリル酸粒子の合成とリチウムイオン電池部材への応用 (東亞合成)長谷川 剛史
7)高分子微粒子の構造制御と界面設計 (神戸大)南 秀人
<13:25-15:25>
8)ロタキサン構造を用いたポリマーの構造と特性制御 (科学大)中薗 和子
9)多成分系高分子材料の構造解析 (信州大)山本 勝宏
<15:40-16:40>
10)光重合を利用した配向高分子フィルムの一段階作製と機能化 (科学大)宍戸 厚
参加要領:
1)定員 100名
2)参加費 ① 企業 10,000円 ② 大学・官公庁 5,000円 ③ 学生 無料
3)申込方法 以下のURLからお申込みください。
https://forms.gle/hRtTeyyxXnCiXSRG8
参加費は銀行振込 【三井住友銀行名古屋支店 普通預金口座 5557774 高分子学会東海支部】 にてお支払いください。
※参加登録のキャンセルは、1月16日(金)までに高分子学会東海支部までメールにてご連絡ください。納入していただきました参加費を返金させていただきます。
なお、キャンセル期限後のキャンセルは、お受けできませんのでご了承ください。
4) 申込締切 1月16日(金)
5) 振込期限 1月16日(金)
お問い合わせ先
〒460-0011 名古屋市中区大須1丁目35 番18号 一光大須ビル(公財)中部科学技術センター内 高分子学会東海支部 東海シンポジウム係宛
TEL: 052-231-3070 FAX:052-204-1469
E-mail : koubunshi☆cstc.or.jp (☆を@にかえてご利用ください)
色材協会 中部支部 アドバンストセミナー 2025
-生成AIの可能性と課題―
― 実務活用から法的リスクまで、企業活動の視点で読み解く ―
急速に進化する生成AIは、今や単なる話題の技術にとどまらず、研究・開発・製造・マーケティング・法務などあらゆる企業活動に大きな影響を与え始めています。本セミナーでは、基礎から実務応用、そして法的観点まで、第一線で活躍する研究者・企業担当者・弁護士による多面的な講演を通じて、生成AI活用の現在地と未来を共有します。「現場でどう使えるか?」「自社に導入すべきか?」「どこに注意すべきか?」という実務者・経営者の問いに応える内容となっております。生成AI時代の可能性と課題にいち早く触れるこの機会を、ぜひお見逃しなくご参加ください。
日 時 2025年 12月 11日 (木) 13:00~17:00
※ Zoom によるオンライン開催(接続用リンクは開催日前までに送付)
― プログラム ―
1.「業務効率化と人手不足解消に向けた生成AIの基礎と実践」 13:05~13:50
神野 和磨 氏(株式会社Organic AI/東京大学理学部在学)
2022年に登場した生成AIは、徐々に企業が実務の現場において導入をし始めています。今後、AIを使いこなす企業とそうではない企業との間で、事業活動のスピードの差が大きく開いていくと予想されます。そのような「働き方」の転換点にあって、日進月歩するAIの利活用に迷われる方も多いでしょう。本講演では生成AIの基礎知識から、既にAIを導入している企業の実例までを解説いたします。
2.「AIエージェントとビール職人が共創したクラフトビール開発事例に見る生成AI活用の実際」 13:50~14:35
志村 典孝 氏(NEC Corporation AIビジネス・ストラテジー統括部/リードデータサイエンティスト)
近年の生成AIブームに加え、昨年から自律的なAIエージェントによる業務革新が注目されています。NECは、AIエージェントとビール職人が協働し、各世代の価値観を色・香り・味で表現したクラフトビール「人生醸造craft」の第2弾を開発。生成AIにより職人や消費者にどのような新しい価値や体験が生まれたのか、最前線の事例をご紹介します。
3.「AIが拓く材料開発:データ駆動設計から創造的共創へ」 14:35~15:20
向田 志保 氏(MISTEM合同会社/代表)
近年、生成AI、AIエージェントをはじめとするデータ駆動型技術が材料開発に新たな可能性をもたらしています。本講演では、構造・物性予測や用途探索におけるAI活用の最新動向と実例を紹介しつつ、開発現場との“創造的対話”としてのAIのあり方と、今後の展望・課題について考察します。
4.「業種別の生成AI活用と他社比較でわかる強みと楽天グループのAI活用浸透」 15:30~16:15
野下 龍 氏(楽天モバイル株式会社 エンタープライズソリューションビジネス部 AI-naizationサービスグループ)
楽天モバイルでご支援している企業様へのサポート実績をご紹介いたします。業種別の実践的なプロンプト活用と業務効率化の実例で、生成AIの活用ヒントとなれば幸いです。また、Rakuten AI for Businessの他社比較したときの強み、楽天グループにおけるAI活用浸透の秘訣をお伝えします。
5.「生成AIの業務利用における法的留意点の基礎」 16:15~17:00
松本 健男 氏(弁護士法人大江橋法律事務所/弁護士)
近年の生成AIブームを受けて生成AIの業務利用を始めてみたものの、法的リスクを十分に把握できておらずルール整備が追い付いていないという企業も多いのではないかと思います。本講演では、企業活動における具体的場面を想定して、最低限押さえておきたい法的留意点を解説します。生成AIに関する社内ルール検討の一助になれば、あるいは、皆様お一人お一人が法的トラブルを回避するための参考になれば、嬉しく思います。
参 加 費 会員・協賛団体会員共 8,200円、会員外 11,200円、学生 2,000円(テキスト代、消費税含む)
三菱UFJ銀行 恵比寿支店 普通預金口座 No.1988328一般社団法人色材協会へお振込み下さい。
申込締切 2025年 12月 4日 (木)
申込方法 色材協会ホームページhttps://shikizai.org/ または色材協会中部支部 ホームページ http://www.shikizai-chubu.org/
色材アドバンストセミナー内の申込フォームからお申込みください。
お問合先 中部科学技術センター内 (一社)色材協会中部支部 事務局
E-mail:shikizai-chubu@cstc.or.jp http://www.shikizai-chubu.org/