着研究会

粘着研究会 第194回(5月度)例会

日時
2024年5月24日(金) 14:30~16:40
会場
東京大学農学部キャンパス 中島薫一郎記念ホール又はweb(Zoom)

粘着研究会 第194回例会

    謹啓 時下益々ご清栄の段、お慶び申し上げます。平素、当研究会の運営にご協力、ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、粘着研究会第194回例会を下記の通り開催致します。会場での対面式とオンラインを同時開催致しますので、お繰り合わせの上ご出席くださいますよう御案内申し上げます。

 例会終了後は講師の先生方との名刺交換会を開催致します。会場にお越しの会員様のみとなりますが、立食にて軽食とドリンクを準備致しますので、是非ご参加頂きたくお願い致します。

 
*同日、13:30~14:00で総会を予定しております。総会の内容については別途案内します。


月 日 :2024年5月24日(金)

会 場 :東京大学農学部キャンパス 中島薫一郎記念ホール又はweb(Zoom)

時 間 :14時30分~16時40分
     



講師およびテーマ

第1講演 
14:3015:30   熱・光応答性プライマー成分を利用した易解体技術の開発

東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所 相沢 美帆 氏
 

 これまでに,熱や光により化学結合の形成と開裂が変化する分子層を開発し,接着界面からの化学結合に着目した新たな解体機構を提案してきた。本技術は,刺激応答性の分子層を接着界面にプライマーとして配置することによって,加熱や光照射に伴う化学結合の開裂反応を利用した接着界面からの解体を誘起する。今回は,最近検討を進めている分子層の構成変更による刺激応答性分子層の汎用性拡大についても含めた内容を紹介する。


15:30~15:40 「コーヒー・ブレーク」


第2講演 15:40~16:40  ヘテロ分子の特異反応性を利用した高分子の構造・物性変換

 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 高橋 明 氏

 高分子を構成する化学構造や分子鎖の一次構造は、巨視的な物性に直接影響する重要な基本パラメータである。それらの構造要素を重合後でも簡便かつ可逆的に変換できれば、対照的な物性同士を切り替え可能な高分子材料群の開発に繋がる。本講演では、ヘテロ元素の特異的反応性を利用した高分子の機能化に関する研究例を紹介するとともに、異なる構造・物性を切り替え可能な高分子に関する演者らの最近の取り組みについて概説する。

 

講演資料(5月23日)公開予定

 

参加費

            粘着研究会会員    無料
            日本接着学会会員  15,000円
            一般        20,000円
            学生         無料

 

申し込み方法

会場参加WEB参加

請求先が必要でない方は請求先欄の「連絡先と請求先は同じ住所とする」のボタンをクリックすると、請求書送付先情報欄は消去できます。
上記リンクによる申し込みにご不明な点等ございましたら、ご自身のお名前、所属、ご住所、ご連絡先(電話並びにe-mailアドレス)を明記の上、下記問い合わせ先までメールにてご連絡下さい。
 

問い合わせ先

東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 生物素材科学研究室内
日本接着学会粘着研究会
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
E-mail:psa@adhesion-psa.sakura.ne.jp <psa@adhesion-psa.sakura.ne.jp>
注意点:本例会で使用される配信動画は著作物であり、録音・録画を禁止いたします。

 

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