関東支部
【2026年3月2日開催】第7回関東支部技術交流会
- 日時
- 2026年3月2日(月) 13:00-19:00(予定)
- 会場
- 工学院大学 新宿キャンパス3階 アーバンテックホール
主催:一般社団法人日本接着学会
プログラム概要
※プログラム、講師等は変更することがあります。
参加費(懇親会費込み)
7,700円(税込み)※但し、非会員の方は15,400円となります。
申込方法
該当の申し込みボタンからお申し込みください。
個人会員(正会員・学生会員) 法人会員(賛助・維持・特別)・非会員
申込締切日
2026年2月26日(木)10時
※延長しました
定員
60名(先着順)
支払方法
銀行振り込み(手数料はご負担ください)。
問い合わせ先
一般社団法人日本接着学会 関東支部事務局
〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1065-7-106
TEL: 045-414-2072
E-mail:jimu@adhesion-kantou.sakura.ne.jp
担当幹事申込み用
日本接着学会関東支部では、支部所属の法人会員間の技術交流と大学、研究機関等との研究交流を図ることを目的として、標記の技術交流会を開催しております。今期の交流会については、下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。交流会では、特別講演および会員企業から4~5件の研究・技術紹介を企画しております。会員の皆様におかれましては、お忙しい時期かと存じますが、この交流会を支部所属会員の交流の機会にして頂きたく、是非ご参加頂きますようお願い申し上げます。
プログラム概要
| 13:00~ | 受付開始 |
| 13:15~13:20 | 開会の挨拶 |
| 13:20~14:20 | 特別講演:「天然ゴムのナノ海島構造の発見とその応用」 国立大学法人 長岡技術科学大学 グリーン資源化学研究室 教授 河原 成元 氏 「天然ゴムは、平均直径約1 µmのcis-1,4-ポリイソプレン粒子がリン脂質やタンパク質等の非ゴム成分から成る厚さ数十nmのマトリックス(ナノマトリックス)に分散したナノ海島構造を有するナノコンポジットである。まず、天然ゴムの構造を示してから、ナノ海島構造が、力学物性、熱老化性、加硫に及ぼす影響を示す。次に、合成シスポリイソプレンにナノ海島構造を形成することにより調製したゴムの物性を示す。」 |
| 14:20~14:50 | 企業講演1:「環境調和型高機能ソフトマテリアル」 株式会社ブリヂストン フェロー 会田 昭二郎 氏 「新素材であるエチレン/スチレン/ブタジエン三元共重合体(ESB)は、精密な構造設計により、破壊特性、自己修復性、解重合性などにおいて優れた性能を示します。本講演では、一連の技術開発について、ポリマーの分子設計が材料特性に与える影響を中心に、まとめてご説明いたします。」 |
| 14:50~15:20 | 企業講演2:「瞬間接着剤の新展開」 東亞合成株式会社 名古屋クリエイシオR&D センター 安藤 勝 氏 「本講演では、従来のシアノアクリレート系接着剤にはない機能を付与した瞬間接着剤の最新展開について紹介する。新機能の実現に向けて新たな合成法も開発し、合成可能なモノマーの幅を拡大した。今回は、光硬化性、超高速接着、弾性といった特⾧を持つ瞬間接着剤について、技術的な工夫や応用例を交えながら解説する。これらの新しい瞬間接着剤が、産業分野における課題解決や新たな可能性を拓くことを期待する。」 |
| 15:20~15:30 | 休憩 10分 |
| 15:30~16:00 | 企業講演3:「弾性接着剤の技術動向」 セメダイン株式会社 技術本部研究開発部 部長 堀 大祐 氏 「セメダインは「強い接着から、剥がれない接着へ」という発想のもと、弾性接着剤という新たな概念を確立し、1980年代より建築分野を中心に普及させてきた。現在では電子デバイスや車載部品にも高機能化した弾性接着剤が広く活用されている。本講演では、その硬化機構、分子設計、材料による機能化技術について紹介する。」 |
| 16:00~16:30 | 企業講演4:「粘接着(熱硬化)テープの開発」 綜研化学株式会社 研究開発本部 製品開発部 製品開発G 坂田 郁美 氏 「建材・自動車・電材分野で、異種素材間の接合に接着剤が広く用いられるが、施工適正や作業性改善に課題があると言われている。解決法に接着剤のシート化(粘接着)技術が注目されてきた。弊社では主力のアクリル系粘着剤で培った重合技術・調液技術・塗工技術を組合せ、粘着テープが持つ簡便な作業性と接着剤同等の高い接合強度を両立させた粘接着テープを開発している。今回は特に高耐熱・高耐久を特徴とする熱硬化型を紹介する。」 |
| 16:30~17:00 | 企業講演5:「タイヤ補強材用接着剤の技術動向」 横浜ゴム株式会社 研究先行開発本部 フェロー 岡松 隆裕 氏 「タイヤの構造・形状を維持し、高い性能を発揮させるには有機繊維や金属繊維をタイヤ内に埋込みゴムと強固に接着させることが必要である。特に有機繊維(ナイロン・PET・レーヨン)とゴムとの接着には繊維表面に塗布された接着剤の役割が大きい。この接着技術は1940年代から今日まで利用されている。本講演では補強材用接着剤の技術紹介と今後の動向について概説する。」 |
| 17:00~17:05 | 閉会の挨拶 |
| 17:20~ | 交流会(立食形式での交流会を予定) |
参加費(懇親会費込み)
7,700円(税込み)※但し、非会員の方は15,400円となります。申込方法
該当の申し込みボタンからお申し込みください。個人会員(正会員・学生会員) 法人会員(賛助・維持・特別)・非会員
申込締切日
2026年2月26日(木)10時※延長しました
定員
60名(先着順)支払方法
銀行振り込み(手数料はご負担ください)。問い合わせ先
一般社団法人日本接着学会 関東支部事務局〒225-0024 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1065-7-106
TEL: 045-414-2072
E-mail:jimu@adhesion-kantou.sakura.ne.jp
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