本部セミナー
第7回接着サロン
- 日時
- 2026年3月5日(木)
13:30~15:00(質疑応答含む)
- 会場
- Zoomによるオンライン開催
第7回接着サロン
日頃、日本接着学会の活動にご協力頂き、有難うございます。
日本接着学会では、接着分野に限らず視野を広げ、様々な話題について、気楽に聴講し自由に議論できる場を提供するために、接着サロンを開催しています。第1回は「キログラム定義改定」、第2回は「サイエンス・コミュニケーション」、第3回は「人はなぜ名前をつけるのか:高分子命名法委員会の任務」、第4回は「研究不正と歪んだ科学」、第5回は「高分子科学からマイクロプラスチック問題を考える」、第6回は「AI活用の合成条件予測とロボットによる新物質探索」をテーマとして取り上げました。
第7回接着サロンでは「シランカップリング剤の作用メカニズムと活用技術」を富山県立大学永田員也先生にご講演をお願い致しました。永田先生は、1979年神戸大学をご卒業後、同大学院工学研究科修了、同大学院自然科学研究科博士課程修了(理学博士)されております。1981年から1990年まで昭和電工(現レゾナック)㈱川崎樹脂研究所、1990年から2008年まで岡山県工業技術センター、2008年から2014年まで旭化成ケミカルズ(現旭化成)(株)樹脂総合研究所特級高度専門職、2014年から2025年は富山県立大学工学部客員教授として、コンポジット/フィラー/表面処理/ポリマーアロイ/ゴムをテーマにご研究を進められています。また、元日本接着学会理事、日本接着学会接着の技術編集委員、日本ゴム協会誌編集委員、フィラー研究会会長としてもご活躍されております。
シランカップリング剤は、有機化合物と無機化合物を化学結合させる物質で、分子内に無機物と反応する官能基と有機物に反応する官能基を合わせ持ち、複合材料の機械的強度の向上、樹脂改質、表面改質などに使用されて、接着分野では接着剤に添加したり接着面の表面処理剤として使用されています。
今回のご発表では永田先生が旭化成ケミカルズ時代からご研究されていたシランカップリング剤の基礎(基本的な反応条件等)から無機材料(フィラー)との反応および活用 に関する研究をご紹介致します。
接着サロンは、日本接着学会ならびに関連学協会の会員、および学生(非会員も視聴可)の方々どなたでもご参加頂くことができます。オンライン開催ですので、日本接着学会HPから事前申し込みをお願いします。なお、講演資料の配布はありませんので、ご了承の程お願い申し上げます。
日 時 2026年3月5日(木) 13:30~15:00(質疑応答含む)
講 演 方 法 Zoomによるオンライン開催
講義タイトル 「シランカップリング剤の作用メカニズムと活用技術」
講 師 永田 員也 氏(富山県立大学)
参 加 費 無料(開催前に参加URLをお送りします)
定 員 90名(先着順)
申し込み先 下記からお申込下さい
申し込み締切 2026年2月27日(金)
連絡先:一般社団法人日本接着学会事務局 セミナー係〒556-0011 大阪市浪速区難波中3丁目9番地1(難波ビルディング)
TEL: 06-6634-8866, FAX: 06-6634-8867, E-mail: info-hnb@adhesion.or.jp
参加申し込みはこちらから