着研究会

粘着研究会 第207回(7月度)例会

日時
2026年7月17日(金) 13時30分~17時00分
会場
東京大学弥生キャンパス(中島薫一郎記念ホール)およびweb(Zoom)

粘着研究会 第207回例会

 

 謹啓 時下益々ご清栄の段、お慶び申し上げます。平素、当研究会の運営にご協力、ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、粘着研究会第207回例会を下記の通り開催致します。

 会場とウェブのハイブリッド開催となりますが,例会終了後には名刺交換会も予定しておりますので,是非会場でのご参加をお待ちしております。


 

月 日 :2026年7月17日(金)

会 場 :東京大学弥生キャンパス(中島薫一郎記念ホール)およびweb(Zoom)

時 間 :13時30分~17時00分


     

講師およびテーマ

第1講演 

13:30~14:30 
 「結合交換を利用した新しい樹脂機能化技術」         

                                                             東京科学大学  物質理工学院 応用化学系 林 幹大 氏


  熱硬化樹脂と熱可塑性樹脂の両長所が組み合わさった新規機能性架橋樹脂として、ビトリマーが注目されている。最大の特徴は架橋網目中での結合交換特性にあり、その特徴に起因してサスティナブルな機能(リサイクル性・修復性・再成形性など)が発現する。本講演では、ビトリマーの基礎物性的特徴から、結合交換コンセプトが生み出す派生技術まで最先端の事例を紹介する。          

 

第2講演
14:40~15:40     

「分子間相互作用が高分子材料の高次構造・分子凝集状態および力学物性に及ぼす影響」

                                                          金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系  伊藤 麻絵 氏

  高分子材料の力学物性は、高次構造や分子凝集状態に影響される。本講演では,ポリオレフィン系材料および無定形ガラス状高分子を対象に、それぞれ低分子化合物や金属塩の添加によって生じる高次構造の変化と、力学物性への影響について紹介する。また、レオロジー特性との関連や、ガラス状高分子においては水との相互作用がもたらす影響についても紹介する予定である。


15:40~16:00   コーヒーブレイク
 

第3講演 
16:00~17:00
「液晶粘着剤LC-PSAの開発とナノ応力集中イメージング技術の最前線」

                                            大阪大学大学院 理学研究科 化学専攻  齊藤 尚平 氏

   
  歴史的に液晶はその流動的な特徴が注目されてきた材料であり、破壊強度を必要とされる粘着用途には使用されてきませんでした。今回、加熱せずに押し付けるだけで剪断接着力を発現する機能分子由来のカラムナー液晶LC-PSAを新たに開発しました。また、分子鎖レベルの応力集中を定量できる蛍光Force Probeについても、新たな展開が始まっているのでご紹介いたします。


 

17:05~   名刺交換会
 

講演資料準備中   
 

参加費

            粘着研究会会員        無料     
            日本接着学会会員      15,000円
            一般            20,000円
            学生            無料
 

申し込み方法

WEB参加

会場参加
名刺交換会

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上記リンクによる申し込みにご不明な点等ございましたら、ご自身のお名前、所属、ご住所、ご連絡先(電話並びにe-mailアドレス)を明記の上、下記問い合わせ先までメールにてご連絡下さい。
 

問い合わせ先

東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 生物素材科学研究室内日本接着学会粘着研究会
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
粘着研究会のアドレスが新しくなりました。

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 旧:psa@adhesion-psa.sakura.ne.jp
 新:psa.secretariat.2026@adhesion-psa.sakura.ne.jp


注意点:本例会で使用される配信動画は著作物であり、録音・録画を禁止いたします。

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