関西支部

<2026年度 関西支部 基礎セミナー> 「基礎から学ぶ表面修飾・表面改質」

日時
2027年1月14日(木) 9:50 ~16:50
会場
I-siteなんば 2階 (〒556-0012大阪市浪速区敷津東2-1-41)
趣旨:材料の表面状態は、ぬれ性、防汚性、粘着・接着挙動などに大きく影響します。本セミナーは、表面状態を制御可能な表面修飾・表面改質技術について、基礎から応用まで多角的に学ぶことを目的として企画いたしました。化学的・物理的に表面状態を制御する手法として、光化学反応、プラズマ処理、シランカップリング剤の3つの手法を取り上げ、各分野を牽引されている先生方にご講義いただきます。反応のメカニズムや評価などの基礎を中心に、最新の応用事例にも触れていただく予定です。表面修飾・表面改質の原理と実務への応用を体系的に学べる貴重な機会ですので、みなさまのご参加を心よりお待ち申しあげます。
 

日時

2027年1月14日(木)9:50 ~ 16:50
 

開催場所

I-siteなんば 2階 (〒556-0012大阪市浪速区敷津東2-1-41)
https://www.omu.ac.jp/isite


プログラム

◆ 9:50~11:50 [講義1]
「光化学反応を利用した表面修飾」 中村 挙子 先生(産業技術総合研究所)
 近年、基材特性を維持しつつ、表面層に高機能特性を付与する表面改質技術が注目されている。本講演では、紫外光化学反応を利用した表面化学修飾技術の基礎と最新動向について紹介し、さらに光表面化学修飾ナノコーティング技術を用いた各種官能基化技術による表面高機能化、および界面制御技術による材料複合化などについても紹介する。

◆12:45~14:45 [講義2]
「プラズマによる表面改質」 大久保 雄司 先生(大阪大学)
 本講演では、プラズマとは何かという基礎から解説するため、初めての方でも安心してご聴講いただけます。また、接着剤の有無による最適な表面形状の違いや、片面・両面処理の選択、脆弱層の評価・除去・修復について紹介します。さらに、官能基付与とエッチングのバランスを含めて、接着性向上に必要な表面改質の考え方を解説します。

◆14:50~16:50 [講義3]
「シランカップリング反応を利用した表面修飾」 中村 吉伸 先生(大阪工業大学)
 シランカップリング剤は表面改質,界面接着の定番であるが,高い効果を得るにはその界面,表面を知ることが重要である。演者らの検討からタイムドメイン(TD)NMR等による界面,表面の解析法,理想の界面Interphaseの形成方法,タイヤ等で表面処理なしで混合するだけでも効果が得られる不思議等を解説する。
 

定員

35名(申し込み先着順)


申込締切日

2027年1月7日(木)
 

参加費

会 員:16,500円(税込み)
非会員:27,500円(税込み)
 

申込方法

下記からお申込下さい。
正会員はこちら

法人会員・非会員はこちら
 

入金方法

参加申し込み後,下記の銀行へお振り込み下さい。                                 
三菱UFJ銀行 大阪恵美須支店 普通口座 0049425 
口座名義 一般社団法人日本接着学会関西支部 シャ)ニホンセッチャクガッカイカンサイシブ
開催日までにご入金ください。
振込手数料につきましては貴社にてご負担下さいますようお願い致します。
また,請求書および領収書は申込み後に送信される受付完了メールにあるマイページからダウンロードできます。(領収書は1回のみのダウンロードとなりますのでご注意下さい)

なお、講演資料は開催日直前に参加者のメールアドレスにお送り致します。
当日、紙での配付はありませんのでご注意下さい。
 

問合せ先

 *内容に関する問合せ先:佐藤 絵理子 大阪公立大学工学部化学バイオ工学科
        TEL: 06-6605-2982, e-mail:sato-eriko@omu.ac.jp
*参加費に対する問合せ先:一般社団法人日本接着学会関西支部事務局
        TEL 06-6634-8866, FAX 06-6634-8867, e-mail:info-kns@adhesion.or.jp
 

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