着研究会

粘着研究会 第180回(1月度)例会

日時
2022年1月21日(金) 13:30~16:50(予定)
会場
オンライン開催
謹啓 時下益々ご清栄の段、お慶び申し上げます。
平素、当研究会の運営に当たりましていろいろご協力、ご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染の影響により、第180回の例会もオンラインセミナーとさせて頂きます。
参加者の皆様の安全と感染拡大の防止を考慮しての判断となりましたこと、何卒ご理解頂きたくご協力の程お願い申し上げます。
敬具  
 

プログラム

 
13:30~14:30 高分子膜における空気表面の役割--液晶配向と表面レリーフ形成の観点から--
名古屋大学 大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 関 隆広 氏
固体基板と高分子膜の界面は接着や液晶配向等で着目されることが多いが、高分子膜の空気側の界面(表面、自由界面)はこれまでどちらかというとあまり着目されてこなかった。最近になり、空気界面もいくつかの興味深い機能と結びつく重要な役割を果たす例が多く報告されるようになった。本講演では、当グループでの研究内容を中心に、空気側の界面からの液晶配向制御と膜表面の形態誘起現象を例に、自由界面の役割と機能を紹介する。
14:40~15:40 KAITEKI実現に向けた三菱ケミカルの環境対応素材
三菱ケミカル株式会社 ポリマーズ&コンパウンズドメイン戦略部マネージャー 佐伯裕美子 氏
脱炭素、環境負荷低減は化学産業を担う三菱ケミカル、本研究会に関係する研究者においても避けようのない喫緊の課題である。本講演では、弊社のサーキュラーエコノミーに対する考え方や、環境対応素材、また開発品についても紹介したい。
紹介予定の商材:生分解性プラスチック BioPBS™、植物由来の高機能プラスチック DURABIO™、食品ロス低減に寄与するガスバリア素材G-polymer™/ソアノール™
15:50~16:50 脂肪族ポリエステル系ブロックポリマーのワンステップ精密合成法の開発
北海道大学大学院工学研究院 応用化学部門 高分子化学研究室 佐藤 敏文 氏
合成に多段階のステップを要する脂肪族ポリエステル系ブロックポリマーをワンステップで合成することに成功した.この手法は,安全な触媒を用いた無溶媒かつワンステップという環境負荷の少ないプロセスで合成出来るため,環境や生体への影響も考慮したクリーンな接着剤やエラストマー等の高分子合成法として有用である.今回の発表では、環状エステルとエポキシドの開環交互共重合と環状エステルの開環重合を組み合わせた重合系について報告する。
 
 

参加申込

メールまたはWebでお申し込み下さい。
 
 

参加費

 
粘着研究会会員
無料
日本接着学会会員
15,000円
一般
20,000円
学生
無料

 

入金方法

参加費入金方法:下記銀行にお振込下さい。(手数料はご負担ください)
三菱UFJ銀行 春日町支店(店番:062)
普通口座
口座番号:1177253
口座名:ネンチヤクケンキユウカイ

 

申込締切日

2022年1月18日(火)17:00
 
 

申込方法

以下のフォームからお申し込みください。

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問い合わせ先

東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 生物素材科学研究室内
日本接着学会粘着研究会
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
E-mail:
※本セミナーの録画・録音および資料の転用は固くお断りいたします。  
 

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