Vol.39 No.2(2019) 
特集:環境対応技術Ⅰ
1.「フォトクロミック反応を利用した易解体接着材料の開発」 則包恭央(産業技術総合研究所)
2.「酸化分解性高分子材料」 木原伸浩(神奈川大学)
3.「水と二酸化炭素から発生する酸(炭酸)を用いた様々な酸触媒反応」 本九町 卓(長崎大学)
4.「フルフラール由来バイオベース高分子の開発」 橘 熊野(群馬大学)
5.「ケモインフォマティクスによる製造プロセスを考慮した高分子材料設計」 船津公人(東京大学)
6.「フィルム塗装」 久保耕司(帝人フィルムソリューション㈱)
編集委員のひとり言(第32回) 加納義久(古河電気工業㈱)