西支部

2026年度 関西接着ワークショップ第2回研究会  「ネットワーク構造の結合交換・可動架橋による応力緩和機能の接着反り抑制に向けた期待」

日時
2026年9月17日(木) 13:30~16:45
会場
オンライン(Zoom)

「ネットワーク構造の結合交換・可動架橋による応力緩和機能の接着反り抑制に向けた期待」

 

趣旨 

   日本接着学会関西支部では、粘接着、表面・界面、複合化に関わる科学と技術を基礎から応用までしっかりと見据え、会員間で関連技術の情報交換を行い、さらには開発現場で皆様が抱えておられる課題解決に向けた議論の場を提供することを目的として、2013年度から『関西接着ワークショップ』を開催しています。本ワークショップでは、接着・粘着剤に関連する様々な技術について、基礎から応用、最先端のトピックスに至るまでの様々な情報を提供しています。本年度は「サステナブル高分子材料の最新動向」、「ネットワーク構造の結合交換・動架橋による応力緩和機能の接着反り抑制に向けた期待」、「木質バイオマス利用の新展開」、「3次元を見る、造る」のテーマで4回の研究会を計画しています。
今年度の第2回研究会を「ネットワーク構造の結合交換・可動架橋による応力緩和機能の接着反り抑制に向けた期待」のテーマで開催致します。接着の副作用である 反りの対策は配合設計が主流です。半導体用途の接着剤では、被着体である シリコンとの熱膨張差を縮めるためにフィラーの高充填化が図られていますが、製造プロセスがウエハレベルからパネルレベルへの移行に伴う大面積化や薄型化などでの接着剤の配合設計の工夫では限界に近づきつつあります。そこで、反り対策の新たな視点として、ネットワーク構造の結合交換や架橋の可動による応力緩和機能を示す材料に着目しました。本ワークショップでは、これらの機構による応力緩和材料の創製において、第一線でご活躍されています講師をお招きしましてご講演頂きます。接着の反り低減に向けた新たなヒントとなることを祈念しています。どうぞ奮ってご参加下さい。
 

日時

2026年9月17日(木)   13:30~16:45(13:15よりミーティングオープン)
 

場所

オンライン形式(Zoomを使用)にて開催いたします
 

プログラム

*講師の都合により順番が変更になる場合がございます。

【講演1】13:30~14:30 「シクロデキストリンを用いた接着技術への応用に向けて」

高橋 宏明 氏(㈱ユシロ)

【講演2】14:30~15:30 「トポロジカル架橋構造を有する分子ネットゲルの創出と材料特性」

大矢 裕一 氏(関西大学化学生命工学部化学・物質工学科 教授)

  15:30~15:45 休憩
 

【講演3】15:45~16:45 「高速応力緩和を実現する架橋高分子:反応設計からのアプローチ」

高坂 泰弘 氏(信州大学学術研究院繊維学系 教授)


参加費について

関西接着ワークショップは、年4回講演会を開催する研究会です。
参加費は年会費(年間参加費)になります。
*会員登録資格は日本接着学会会員であること。 

【個人会員】年間参加費:4,000円(不課税)
 ・個人名で登録(登録者以外の参加は不可
 ・日本接着学会の正会員および法人会員の企業所属者

【法人会員】年間参加費:16,000円(不課税)
 ・「関西接着ワークショップ研究会」に各回 原則3名まで参加できる
 ・登録者以外の代理参加も可

【非会員】参加費:1回につき 8,800円(課税)
 ・年会費は不要

 

【振込先】
 三菱UFJ銀行 大阪恵美須支店 普通0049425
 一般社団法人 日本接着学会 関西支部(イッパンシャダンホウジン ニホンセッチャクガッカイ カンサイシブ)


申込み方法

下記よりお申し込み下さい。
すでに年会費をお支払い頂いている研究会会員は0円を選択してください。
受付後、受付完了メールがご登録のアドレスへ自動配信されます。
また、第2回研究会Zoom参加URL等の詳細につきましては、開催前に別途メールにてご案内いたします。

お申込みはこちら


よくあるご質問(FAQ)

Q. 参加費(年会費)はいつまでに支払えばいいですか。
 A. 研究会開催日までにお支払いください。
Q. 請求書や領収書は発行できますか。
 A. お申込後、配信される受付完了メールに記載のURL(マイページ)よりダウンロードしてご利用ください。
 

問合せ先

【研究会内容に関する問合せ先】
 宮内 一浩(ナガセケムテックス株式会社)
 Email: kazuhiro.miyauchi@nagase.co.jp


【年会費に関する問合せ先】
 一般社団法人日本接着学会 関西支部事務局
 TEL06-6634-8866, FAX06-6634-8867



2026年度開催予定 (全回オンラインで開催予定)

第1回:サステナブル高分子材料の最新動向 詳細はこちら
   日時:2026年8月19日(水) 
第2回:ネットワーク構造の結合交換・可動架橋による応力緩和機能の接着反り抑制に向けた期待
   日時:2026年9月17日(木) 
第3回:木質バイオマス利用の新展開 詳細はこちら

   日時:2026年11月17日(火) 

第4回:3次元を見る,造る(仮)TBA

   日時:2027年1月~2月頃 



 

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